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OAフロア施工

フロアパネルを敷くことによって床2重構造にし、本来の床とフロアパネルの間に出来た空間にオフィス機能に不可欠なOA機器の配線類を収納することが可能となり、むき出しの配線につまずいて転んだり、ケーブル破損によって大事なデータを失ってしまったりするリスクを軽減、レイアウトの変更や機器の増設などにも配線を気にせずに快適な足元環境に活用できるのがOAフロアです。                                                       主に置敷タイプと支柱調整タイプの2種類に分類され、部屋の目的と仕様などさまざまな環境に合わせてお選び頂けます。